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2011年11月28日(月)更新

中小企業同士の経営統合


売却を検討している企業、買収を検討している企業、どちらが多いかというと表向きは買収を検討している企業の方が多いでしょう。
 
弊社にもジャンルを問わずあらゆる業種の企業様から買収ニーズの相談があります。中小企業から上場企業・海外企業まで、そしてその買収規模や買収金額も大小様々です。
 
そのような中、売買金額3,000万円以下の売却案件も多く実際に成約しています。それだけ中小・零細企業のM&Aが増えてきてるといえるでしょう。
 
M&Aというと一方的に相手方を支配するというイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、広義の意味では業務提携や一部資本提携も含まれます。また、最近では国内の中小企業が海外の企業と合弁企業の設立といった相談も散見されるようになりました。これも時代の流れでしょうか。
 
そして今後は、生き残りをかけた中小企業同士の経営統合も増えることになるでしょう。もはや売却とか買収といった次元を超える話しになってきます。
 

 本日の戯言(vol.4)
“中小企業とて経営統合することで、大企業に負けない特色を醸し出す。”
 
 
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2011年11月22日(火)更新

仲介会社としての役割

仲介会社の役割として一番期待される業務は、「双方の妥協案=代替案を提案すること」につきると思います。株価の妥協点をどう導き出すかでしょう。
 
そのとき “弊社は仲介会社だからとか、”“アドバイザーだから、” という議論をしているようだとお客様の視点に立っていないことになります。
まとまるはずの話がまとまらなくなってしまいます。たとえまとまったとしても後にしこりを残すことになるでしょう。
 
仲介業務でも、アドバイザー同士の交渉でも「中小企業のM&Aとはなんぞや」を理解できている業者であれば妥協点を見出すことができます。

そこに業者としての見えない存在価値があると私は思います。これを私は見えない成果物と言っています。
ましてや当事者同士で直接の株価交渉をしても妥協点を見出すことは困難でしょう。泥沼化します。
 
一方、世間では交渉により少しでもいい条件を引き出せは、いい仕事をしてくれたとして評価されます。また、お客様からも好条件で成約に結び付けてくれたことに対し感謝されるでしょう。

でも果たしてこれでいいいのでしょうか。好条件の裏側は、そして買収後のことまで考えての交渉だったのか。

間をとりもつ仲介会社として、アドバイザーとして、その役割は立場を超えた役割があります。それだけ奥が深いということは言うまでもありません。
 
ここで誤解のないよう補足説明を致しますが、ここでは中小企業のオーナー経営者のM&Aをケースに述べています。大企業同士のM&Aやクロスボーダーのお話しではありませんので、間違った捉え方をしないようにお願い致します。
 
本日の戯言vol.3
M&A業者の善し悪しは、失敗してはじめて気付く。

今回、多くのご意見があるかと思います。ご質問等下記のメールにて承ります。

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2011年11月14日(月)更新

買収する側からみた企業評価(株価)

株価は、買収する側からしてみれば安いにこしたことはありません。
売却する側からすれば、一円でも高くといった気持でしょう。
 
でも、それでは折角の良いご縁がまとまらなくなってしまいます。
そこで、双方の妥協点を探すことになります。
 
その時に重要な役割を果たすのが仲介会社です。仲介会社のお話しは次回とし、ここでは株価についてお話しいたします。
 
双方の妥協点はどこにあるか、どっちの意向を重視するか、それはM&A全体にかかる包括的な条件によって決まってきます。
 
買手企業からみてリーズナブルと思われる株価は、時価純資産価額でもなく営業キャッシュフローから算出した収益価値(将来価値)でもないように思います。
 
抽象的な回答になってしまい、みなさまの期待を裏切るかも知れませんが、答えは「経営者の感性からくる株価=いわゆる感覚的なもの」であるように思います。いや動物的なものに近いかも知れません。
 
高いと思えば高いし、安いと思うえば安い。
 
ただ、どこかに基準を設けないと株価交渉に入ることができませんので、また対外的な説明も必要になりますので、そのための企業評価は必要です。しかしそれはあくまでも基準値を算出しているに過ぎないと考えます。(個人的見解)
 
≪本日の戯言 №2≫
結論は、交渉の最後に “えい!や〰!” ができるかどうかでしょう!
 
 

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2011年11月09日(水)更新

会社売却を検討するときの留意点

会社の売却を検討するにあたり、先ずは自社株の価値がいくらになるのだろうと気になるところです。企業価値を算定するにあたっては、主に収益性と資産性をベースにして評価します。

もちろん、それだけではありません。総合的な判断をするためには他にも沢山の要素があります。ブランド力、技術力、信用力、人材、商圏、取引先といったものです。

しかし、こればかりは、ものさしがありません。
ましてや第三者に企業評価を依頼しても、当たり前のことですが、わかりっこないです。
 
M&Aにおける企業評価では、自社で評価したものとは別に、他社が評価した企業評価があります。(候補先が独自で評価)
このときの評価額が双方で合致していればいいのですが、ほとんどのケースが、かい離していると言ってもいいでしょう。

それは、先ほどお話しした“ものさし”がないからです。
 
留意点その1:双方の株価(企業価値)は、理屈だけでは解決できない。

 
次回は、買収企業側からみた企業評価(株式価値)についてお話ししたいと思います。


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2011年11月06日(日)更新

若さ


元気のいい社長さんにお会いしてきました。とにかくパワフル。

「こんな時だからこそ、チャンスがある。やりたいことが一杯ある」とおっしゃっていました。
聞いていて引き込まれました。

新たしい時代へむけ斬新なアイデアを沢山持っていらっしゃいました。
 
国内マーケットが頭打ちでも、ちょっと角度を変えてみれば商売のネタはあるようです。
そこには価格競争に打ち勝つための秘策もありました。
 
中小企業だからできること、大企業だからできないこと。
守秘義務があるので業種もネタもお話しはできませんが、商売の神髄を突いていました。
 
ただ、それを成し遂げるためには、そこにはお金では買えない、どうにもならない
障壁がありました。
 
それは「若さ」です。
 
そのときだけは悔しそうな顔をされたのが印象的でした。
社長は70歳後半、次期後継者がまだ決まっていません。
 






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会社概要

当社は、M&Aビジネスの専業会社です。 ※詳しくは、当社オフィシャルホームページへ 下記記載のURL(http://mabiz.jp)をクリックしてください。 当社の経営理念がご理解頂けるものと存じます。 宜しくお願い申し上げます。...

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日本の中小企業がもっている底力を世界に発信していきたいです。

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