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2013年07月01日(月)更新

「株主」と「企業」と「お客様」 株主総会のあるべき姿

株主総会もピークを過ぎ、ほっとしている経営者の方は多いのではないでしょうか。

私が証券会社に勤務していた時、主幹事証券を担当していた私は株主総会に「サクラ」として出席していました。

当時は30分以内で無事に何事もなく株主総会を終わらせることが「できる会社」と言われていました。要は株主に余計な意見を述べさせないということです。今から考えると恐ろしいことですが、当時は当たり前でした。
 
1990年代に入りバブルが崩壊、その後多くの企業の不祥事等が発覚、やがてコーポレントガバナンスが注目されるようになりました。そしていつしか「ものを言う株主」が出現してきました。
 
会社は誰のためにあるのか、誰のものか、時代とともに株主総会のあり方も変わってきました。
 
先日、ソフトバンクの株主総会に参加してきました。私は株主ではありませんが、
孫さんのいつもの「やりましょう」の一言で一般来場が実現し早速申し込んだ次第です。
 
今ではライブ中継で発信する株主総会は増えてきました。2時間、3時間、5時間と掛かった時間も会社の状況に応じて様々です。
 
参加して何より私が感じたことは、「株主」「ステークホルダー」以外の「消費者」も参加できる開かれた株主総会が、これからの新しいスタイルになると思ったことです。
 
単なる「株主」と「企業」だけの株主総会から、
「株主」と「企業」と「お客様」を結びつける総会へと変化していく、そこには会社が成長していくための何かヒント(気づき)が隠されているような気がしました。
 
経営者の顔が見えるということは強いことです。
企業広告・宣伝として最高の場かも知れません。




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