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2014年06月13日(金)更新

関東永野会(ふるさと)

今年も鹿児島県人会の集い 

“関東永野会” が6月1日 品川の三州倶楽部で開催されました。

毎年盛況でうれしい限りです。

年齢を重ね、いつしか東京在住が長くなっても

生まれ育った故郷はいいものです。

最後に、参加者全員で恒例の「ふるさと」を合唱しました。

みんさん、来年もまた元気でお会いしましょう!




(※ みんの合唱は、スタートから1分後に始まります。)








会社の後継者問題、事業承継・M&Aに関するご相談は、
M&Aの専門家集団 「株式会社 M&A Biz」 へ

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東京都港区赤坂3丁目2番6号 赤坂中央ビル7F
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2014年05月17日(土)更新

中小企業経営者の悩み 相談窓口

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
 
さて、唐突ですが当社は、M&Aが事業の柱です。
その傍ら経営支援のアドバイスもやっています。
 
全体に占める割合は1割程です。
将来は、この比率をもっと上げていきたいと考えています。
 
経営支援業務の場合は、㈱M&A Bizではなく、
ベルクアインコンサルティングとして業務支援しています。
 
例えば、M&Aを考えるべきなのか。それとも自分たちで何とかすべきなのか。
経営判断に悩んでいる経営者の方は多いです。
 
1.M&Aありきではなく、親族内や従業員への経営のバトンタッチ。
2.経営権が移譲しない業務・資本提携。(販路拡大、資金調達が目的)。
3.山一証券時代に専門だった株式公開営業(IPO)。
4.自社株式の評価。(自社株式の評価を下げる方法、自己株式の取り扱いなど)。
5.資金繰り(資金調達)のご相談受付 などです。
 
この種のビジネスを開始するにあたり、対外的な信用もあるため
平成24年8月に公益財団法人 埼玉県産業振興公社 支援専門家に登録されました。
 
【対象となる企業】
M&Aの相談ではございませんので、
商売としてビジネスが成り立っているのであれば、会社規模の大小は問いません。
 

一人でお悩みにならず、誰かに相談することで新たな道筋ができるかも知れません。

初期段階でのご相談は無料です。
【相談窓口メールアドレス】  info@mabiz.jp


 

2014年01月06日(月)更新

読書週間

年末から年始にかけて 《 読書週間 》

ICTが普及してもやっぱり紙の本はいいものです。
以下、よろしかったらご参照ください。

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「逆襲弁護士 河合弘之」 著者:大下 英治氏 さくら舎


世間を騒がせたあれだけの大事件。興味がない人はいないでしょう。少なくても昭和から平成にかけてのバブル時期、金融界にいた方なら誰しも。仕手株戦の渦中にいた私には、興味深く当時のことがフラッシュバックしてきました。この本はある意味、その時代を駆け巡った経営者の生きざまが描かれています。歴史的記録本として残しておきたい一冊です。 








 
「『売らない』から売れる」! 著者:寺田 元氏 日本実業出版社

ベンチャー企業の方、閉塞感でモガイテいる方、過去の成功の呪縛から脱皮出来ないでいる方、必読です。私もその一人としてこの本から多くの気づきをもらいました。「新規性」「話題性」「社会性」の3つがあれば小さな会社でもブランドをつくることができるヒントが沢山秘められています。










「ピンで生きなさい」 著者:久米 信行氏 ポプラ新書

「ピンで生きなさい」とこの本の題名を見た時、私のイメージは、“組織に縛られず独立しなさい。”と促しているのかと。でも決してそうではありませんでした。経営者の方はもちろんのこと、寧ろ大企業という組織のなかで生きて抜いていくサラリーマンの方に読んで頂きたい一冊です。方向性に迷ったとき、自分自身に行き詰ったとき項目だけでも読み直してみてはいかがでしょうか。
 









「会計士の見た上海20年」 著者:根本康彦氏 海事プレス社

本書は海事プレス社の「日刊CARGO」に掲載されたコラム全46回をまとめたものです。著者根本氏は、上海での日本人公認会計士第一号としてスタートされ職業人生の半分以上を上海で過ごされた方です。反日デモ(尖閣問題)からはじまり2020年東京オリンピック招致活動まで、海外から見た日本を鋭い感性で綴られています。第一章8話の「自国を信用できない国民、国民を信用できない政府、これか世界第2位の『経済大国』の実態なのです」のフレーズは、深く考えさせられるものがありました。歴史という現実を知る上で現場目線でみた生きた参考書とも言えるでしょう。


以上、ピックアップしてみました。

何かのご参考になれば幸いです。
2014年1月6日 辻松 律男



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2014年01月03日(金)更新

初日の出

新年明けましておめでとうございます。

大洗海岸へ初日の出を見にいってきました。













6:49am 気象庁の定刻通りジャストタイミング。
一分の狂いもなし。 














汽笛がなり、海に飛び込む方も、歓喜にあふれる。












いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
皆さまにとりましても良い年でありますように!

本年もよろしくお願い申し上げます。
                      辻松 律男



辻松律男 facebook.com


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2013年12月16日(月)更新

会社四季報

先週末、会社四季報に目を通しました。

毎回、発売されるたびに読んでいます。
そこには、ビジネスのヒントが沢山あるからです。
 
毎年分厚くなっていく四季報、
知らない会社が次々と登場してきます。

投資(資金運用)の観点からとM&Aとでは、見るポイントも変わってきます。
同じ季節の四季報を今と昔で比較しても面白いです。
 
会社情報はネットで調べられる時代ですが、
でも、やっぱり私は紙媒体が好きです。

今では年に4回の楽しみになっています。
今回も多くのヒントを発見しました。








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