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2013年10月31日(木)更新
鹿児島県 県人会 (関東永野会)
小さな田舎町から上京して現在関東に住んでいる
永野村出身者の集いです。
今年も100名以上の方が出席されました。
年に一度、こうやってみんなが集まって
ふるさとの思い出を語り合います。
品川にある三州郷土館で毎年開催されています。
この時間、この場所だけは方言が飛び交っています。
最後は恒例、みんなで輪になって「ふるさと」を合唱しました。
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2013年10月23日(水)更新
会社を売却するときの企業価値(株価)
中小企業では一般的に時価純資産方式が採用される
ケースが多いです。
時価純資産額に営業権として、
利益の何年分という年買法を組み合わせる方法です。
でも、これで本当に評価されているのか、
最近疑問を感じるようになりました。
中小企業の創業当時はとても大変です。
苦労の連続のなか、激動する時代を勝ち抜いてきました。
そこには見えない価値があるはずです。
しかし、そこで培ったノウハウや取引先との信頼関係などは
決算書には反映されません。
「会社を譲渡する側」、「会社を譲受する側」
結論はそう簡単ではないです。
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2013年10月09日(水)更新
「中国80后父母の消費とライフスタイル調査研究レポート」(2012年版)
私の知人で中国ビジネスのパートナーでもある
㈱三明インターナショナル代表取締役 顧 暁次郎氏が、
「中国80后父母の消費とライフスタイル調査研究レポート」(2012年版)を
取り纏めました。ご関心のある方は、是非ご一読ください!
今、日本と中国の関係は何かと問題を抱えています。
だからと言って、5年後、10年後の日本の将来、世界経済を勘案した場合、
無関係ではいられません。
寧ろこんな時だからこそ、お互いにお互いを理解し信頼関係を構築すべき
ではないでしょうか。後にきっと大きな差となっていくでしょう。
辻松 律男
〔レポート概要〕
「80后(バーリン ホウ)」とは中国で1980年代生まれの人たちです。
中国の一人っ子政策で生まれた始めての一人っ子世代です。やがてこの
人たちが結婚し、子供も生まれ、親になりました。
改革開放の恩恵を一身に受けたこの世代は、これからの中国消費市場で
主役となり、中国でビジネスを展開している日本企業にとって大事なビジネ
スターゲットとなります。
本調査レポートは、中国民営調査会社最大手の「零点グループ」が2012年
春と夏にかけて“「80后父母」の消費とライフスタイル”について調査を行い、
レポートに纏めたものです。
〔主な目次とサマリー〕
「中国80后父母の消費とライフスタイル調査研究レポート」(2012年版)
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