大きくする 標準 小さくする

«前の記事へ 次の記事へ»


「株主」と「企業」と「お客様」 株主総会のあるべき姿

投稿日時:2013/07/01(月) 12:25rss

株主総会もピークを過ぎ、ほっとしている経営者の方は多いのではないでしょうか。

私が証券会社に勤務していた時、主幹事証券を担当していた私は株主総会に「サクラ」として出席していました。

当時は30分以内で無事に何事もなく株主総会を終わらせることが「できる会社」と言われていました。要は株主に余計な意見を述べさせないということです。今から考えると恐ろしいことですが、当時は当たり前でした。
 
1990年代に入りバブルが崩壊、その後多くの企業の不祥事等が発覚、やがてコーポレントガバナンスが注目されるようになりました。そしていつしか「ものを言う株主」が出現してきました。
 
会社は誰のためにあるのか、誰のものか、時代とともに株主総会のあり方も変わってきました。
 
先日、ソフトバンクの株主総会に参加してきました。私は株主ではありませんが、
孫さんのいつもの「やりましょう」の一言で一般来場が実現し早速申し込んだ次第です。
 
今ではライブ中継で発信する株主総会は増えてきました。2時間、3時間、5時間と掛かった時間も会社の状況に応じて様々です。
 
参加して何より私が感じたことは、「株主」「ステークホルダー」以外の「消費者」も参加できる開かれた株主総会が、これからの新しいスタイルになると思ったことです。
 
単なる「株主」と「企業」だけの株主総会から、
「株主」と「企業」と「お客様」を結びつける総会へと変化していく、そこには会社が成長していくための何かヒント(気づき)が隠されているような気がしました。
 
経営者の顔が見えるということは強いことです。
企業広告・宣伝として最高の場かも知れません。




事業承継・M&Aのご相談は 《株式会社 M&A Biz》 へ




 

トラックバック一覧

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

会社概要

当社は、M&Aビジネスの専業会社です。 ※詳しくは、当社オフィシャルホームページへ 下記記載のURL(http://mabiz.jp)をクリックしてください。 当社の経営理念がご理解頂けるものと存じます。 宜しくお願い申し上げます。...

詳細へ

個人プロフィール

日本の中小企業がもっている底力を世界に発信していきたいです。

詳細へ

バックナンバー

<<  2019年8月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

コメント一覧

最新トラックバック